ついに博物館入りの準備ですか・・・EF58150

西のEF58150が、綺麗な塗装をされて博物館入り回送がされたようですね・・・

大宮の博物館で保存されたEF5889は茶色で保存・・・
名古屋の博物館で保存されたEF58156も茶色で保存され・・・
現役末期時代の状態で保存されるカマがいませんでしたが・・・

今回、京都で保存されることになった
EF58150は、現役時代末期の標準色を纏い博物館入りのようです。


国鉄時代は、標準色で見たことがありますが・・・
車籍復活後のEF58150(茶色塗装)は、ほとんど見たことが無いので・・・
この色で保存されるのが、とても嬉しいです。


是非、京都の博物館が完成したら・・・
見に行ってみたいです。
(名古屋のような展示は止めてほしい!・・・すべての形式の全景が見れない)


さて、うちの機関区(押入れ)には・・・
天賞堂のEF58150も多く眠っています(汗)

イメージ 1
ブラスタイプ

イメージ 2
中央のモデルがカンタム

在庫確認したら・・・
EF58150(カンタム)1台
EF58150(ブラスモデル)4台だった!(爆)

ブラスモデルたちは、
青色に塗装変更して宮原機関区や米原機関区に配属されていた
原形小窓タイプ仕様にしたいなぁ~~