帰宅

JAM 第11回 国際鉄道模型コンベンションの見学を終えて帰宅しました。
 
今日は・・・暑かったなぁ~~
JAMの帰りに都心に出て、模型屋巡りをしようと考えていましたが・・・
あまりにも暑いので、帰宅することにしました
 
東京ビックサイト
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第11回 国際鉄道模型コンベンション 案内看板
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ここからは、私の好みのブースや気になったものを紹介します。
 
メーカーブース
カツミ
初心者向け 半田づけ工作モデル
東急3450(両運タイプ) クモユニ74
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C58(プラ)
殆どのモデルの全容がわかりました
パレオが・・・う~ん・・・どうしよう・・・・
このあとDD51もあるし・・・・
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EF15ベーシックタイプ
う~~ん
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EF58 JAM会場限定受注生産モデル
60号機ノーマルバージョン 予価299,250円(税込)
お召し装備の高額は、納得します・・・
どうなんでしょうね?
 
この60号機・・・・昔のHG版があるので「パス」します。(よかった・・・ホッ
 
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カーコレ80
 No 020 グリーンキャブ
                                                      No.019 都タクシー
発売されましたね
                 次回はNo021 マツダ・ボンゴバン(コカ・コーラ)
                                               No022 スバル サンバー ダスキンが発売予定です。
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前サボコレクション!?
                旧型国電の『前サボコレクション』・・・・ヤバイかも                          
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ここからは、サークルや一般の方々が参加しているブースです。
個人的に気になったものを紹介します。
 
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名刺サイズのレイアウトの上を
車両が動き回ります(驚)
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小さなターンテーブルの上にセクションが作られています。
電車の速度に合わせて
セクションが回ります。
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外国型
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紙で作られているHO模型
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TKK3001もありました、
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Nゲージレイアウト
阪急電鉄の沿線風景を再現
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HOレイアウト
殆ど自作の車両たち
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今回は、模型を買わなくてすみました