秋の虫干し

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こんにちは。

午前中は、先日ブログ公開した
ムサシノ・鹿島鉄道DD901とエンドウ・鹿島鉄道キハ431、432を虫干ししました。

模型を虫干しする理由は、2つあります。

完成品箱の中には、緩衝材としてスポンジ・発泡スチロールが使用されています。
長期間の押入れで放置すると大変なことになります。
スポンジが経年劣化が発生し、大事なコレクションの塗装に付着します。
過去、T堂の機関車数台が被害に・・・(涙)
そのため、完成品は虫干が必要です。

もう一つの理由は、「見たいから」です。
山のようなキットの中で、完成品を見るとなんだか安心・・・。(全て出来たと勘違い・・妄想か!)

鹿島鉄道関係の模型は、一応揃えました。
431、432(エンドウ・完成品)
601、602(フクシマ・キット未組立)
714、715(フェニックス&FUJI・キット未組立)
DD901(ムサシノ・完成品)
鹿島参宮鉄道キハ42202(ムサシノ・完成品)
DD902(エンドウ・キット&モデルワムパーツ未組立)
DD13(エンドウ完成品から改造予定)
ホキ800(Tomix・完成品)鹿島では、この車両は機械扱いでした

一つの鉄道会社のモデルをほぼ網羅しました・・・。
しかし、KR500がいません。
あれは、ペーパーから作るしかないか?


救世主出現!(続く)

写真1)虫干し中の432とDD901
写真2)虫干し中の432、431
石岡や常陸小川みたい(妄想)