『第10回ふれあいフェスティバル』

『第10回ふれあいフェスティバル』⑤ 客車編で~す。
 
さて、本来の客車区の姿を撮影したかったのですが・・・時間がありません
 
 
ブルトレが全盛の時代は、
構内に留置されている車両達は
物凄い数だったんだろうなぁ~~
今では、スカスカの構内・・・寂しいなぁ~
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旧型客車
 
貴重なオハニ36も展示されていました
でも・・・人が多すぎて撮影不可能
 
 
昔の列車を思い出します・・・・・スハフ322357(高崎運転所所属)
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ヨロイド式日よけ(木製)味があります
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地方の駅で撮影した感じ・・・
 
旧型客車はSLに似合います・・・
C61の復活の際、この旧型客車が健在でありますように・・・
 
 
おもしろ映像
 
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綺麗に整備されたスハフ422173の車体標記面に
背後の113系の塗装(スカ色)が映りこみます
 
イベント会場では鉄道部品の物販やヘッドマークの展示・HO模型の運転会がありました。
 
しかし、時間がないため殆どパスしました
 
 
懐かしいマーク
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タイムアップ・・・・
 
 
 
こんな光景もありました・・・
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女性ファンが、マスコットを片手に表札を撮影しています。
 
ブログ掲載されるのかなぁ~?
 
 
さて、私は田端運転所の機関車留置線を見に行って見ます。
 
 
 
つづく